中野の街を歩いていると、人が少ないと感じます。誰一人いない、という訳ではありませんが、普段を知っているからか、人通りが少ない。お店も閉まっています。そして、日頃はランチをやっていないお店がランチをやっていたり、店員さんが呼び込みをしていたりと日常の中に非日常を感じます。
中野ブロードウェイも同じでした。1階は通路でもあるので、人が歩いていますが、上の階に行くと、人影はまばらです。シャッターが閉まっていて、水曜日の、定休日のお店が多い中野ブロードウェイの雰囲気があります。
まんだらけも閉まっていました。ポップを見ると、一部店舗休業とのことでした。
ホームページを見てみると、国からの要請を遵守しつつ、一部店舗を閉めているとのことです。
ステイホームなゴールデンウィークですから、採れる対策をしているのでしょう。
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