噂になっていた、処分場について紹介記事がありました。
■SSDやUSBメモリの破壊にも正式対応! HDD破壊サービス「黒歴史最終処分場。」がアップデート、1回100円(PC Watch)
ハードディスクやメモリーカードなど、情報流出を避ける最も確実な手段なのが、壊すことです。もったいない、あるいは下取りやネットオークション、フリーマーケットなどに出せば幾ばくかのお金になりますが、相場も下がっていることですし、万が一ということを考えると壊すのが一番です。
自分でやるというのも、一見不親切ですが、他の人が触らないので、情報が漏れる心配はありません。逆にセキュリティを考えるとメリットです。
サービスも、チラシも「わかって」いますね。わざわざこういった情報を探して、しかも秋葉原に来るのですから、「それなり」の人が来るのだと思います。
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