Twitter社の発表と、関連した報道によると、540万人分のメールアドレスと電話番号が漏洩した可能性があるとのことです。
Twitterからメアドと電話番号が漏洩。540万人に影響か(PC Watch)
この問題が起きているユーザーには、直接案内が来るとのこと。今のところ、周りでそういったことは聞きませんので、日本語を使っているユーザーはひょっとしたら難を逃れているのかもしれません。
漏洩したデータ群がどの様に悪用されるのかは思いもよりませんが、Twitterは既にインフラとして使われています。地方公共団体や省庁なども公式アカウントを持っていて、様々な情報を発信しています。万が一、悪用をされると、大きな影響が予想されます。
しばらくは、気をつけたいと思います。
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