テレビ番組を例に、如何にYahoo!が使われているかを説明しているのはわかりやすい。その後に紹介されている、放送される時間帯によって、利用する検索エンジンがGoogleと入れ替わったりするケースも、参考になります。
アダルトなサービスを提供するサイトは、ほぼYahoo!経由でユーザーが来るという話を聞いたことがあります。以前Yahoo!のアルゴリズムが変わった時は、その様なサイトがビジネスエクスプレスの再登録を我先に行ったとか。
これは極端な話ですが、やはりYahoo! JapanとGoogleの使い分けは、意識しておいた方がよさそうです。
コメント