中野ブロードウェイの地下に、めでたい一角がありました。天井から、紅白の幕が下がっています。
看板には、手書き文字だと思われる大胆な筆で「鮨かつた」とありました。
反対側は、長いソフトクリームで有名なお店で、賑やかです。ですがこちらのサイドは静か。心なしか照明も暗い気がします。そしてカウンターの中には男性がお一人。余りジロジロ見るのも失礼ですので、ぱっと見になりますが、何か黙々と準備されているように見受けられました。
後ほど写真を確認すると、次のことがわかりました。
カウンターでいただけるお寿司屋さんである。お酒も楽しめる。お持ち帰りのお任せもあり。英語の案内あり。うなぎがオススメ。営業中とあるので、ランチでも食べられるはず。ランチメニューは見当たりませんでしたが…。
おそらくは、近くに移転した鮮魚店の勝田さんの関係と思われ、魚については間違いなさそうです。
こんな雰囲気ところでスタンディングで、中野ブロードウェイで、鮨をつまむ。カッコいいですね。
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