■「Web2.0ってなんだったの?」(CNET Japan)
ネット上のビジネスモデルについて。サービスと対価について。そしてWeb2.0の本来の意味について。いろいろと参考になりました。
よくわからない現象・状況を呼ぶ言葉として使うというのは、なるほどと思います。今現在の、Web2.0という言葉の大抵の使い方が実は合っているのかもしれません。
データベース化、というのも訳がわからないWebの現状での現場レベルでの現象を指しているのでしょう。記事の最後にAmazonの例が出ているのが興味深い。ユーザーのデータは収集するのが大変ですから、それを持っている(効果的に生み出し続け、更新させている)Amazonはやはり強いです。
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