■Gartnerが報告(ITmedia News)
Twitterは今ひとつピンと来ないサービスです。周りでも使っている人がいませんし、そもそも使う目的が分からない。こういうことを考えないでも、気軽に使えるサービスなのかもしれませんけれど、具体的に利用方法を思いつきません。とりあえず、エントリーにするまでもないけれども何となく知らせておきたい”ひとこと”を更新するためのツールとして利用しています。
そんな自身の鈍さはともかく、アメリカではマーケティングツールとして活用されているようです。…ですがブログやRSS Readerでの情報収集とあまり変わらない気もします。ブログがソーシャルメディアとして広まっているアメリカと、以前からある日記文化にマッチした日本で、状況が違うのかもしれません。
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