■ただしバナー広告は興味なし(INTERNET Watch)
刺激的な表題の記事がありました。逆に言うと、今までは具体的に収益化の方法は模索をしていなかったことになるのでしょうか?Skype、Youtube、そしてTwitterと新しいウェブサービスは、どれも岐路に立たされている様に思えます。
イノベーションの余地、一定の役割と、記事では創業者の抽象的な言葉を紹介しています。いろいろと、推測出来る言葉ですね。
本来の論点ではありませんが、どうもTwitterをマイクロブログサービスと称するのには違和感があります。独り言投稿サービスや、独り言スピーカーなど、ちょっぴりなつぶやきを発信、という気がするのですけれども。
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