■Ustreamが”競り市”に 築地の魚や野菜、Twitterで入札(ITmedia News)
いわゆる競りとは違いますが、それに近しい形でお魚やお野菜を販売する試みを行うようです。
実際に入札していく金額がタイムライン上でどんどんと積み重なっていきますから、他の方を見ながらの金額設定や競り合いなど本当の競りみたいな緊張感が味わえそう。
インターネットでのサービスは、どちらかというと時間や地理的なこととは離れて、いつでもどこでも誰でもつかえるというものが多いですが、この方法はそれらをあえて採らず、競りの場を共有することで販売するサービスということで、その点でも興味深いですね。
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