興味深い記事がありました。企業などのツイッターの担当者様の声についてです。
■「中の人」が葛藤を暴露! Twitterの「#公式アカウントあるある」が赤裸々すぎる(ねとらぼ)
いわばコールセンターや苦情受け付けセンターの最前線に座る様なもの。お客様の声がダイレクトに届き、自分の対応いかんでは良くもなり悪くもなる、舵取りの難しいポジションであることは間違いありません。
しかも大抵の場合、チームで協議して…などというのは、かえってツイッターの即効性を損なうことになりますから、判断にも迅速さを求められます。気楽な短い文言の奥にはいろいろな葛藤が透けて見えることもありますね。
パソコンでホームページを見るのも仕事の内。ネットカフェにいるかの様に見えるかもしれませんが、ちゃんと仕事中です。同調出来ることがいくつもありました。
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