失敗したプロジェクトから学ぶ

仕事をしていれば当たり前なのですが、実は表に出てくるのはほんのわずか。表に出て来ればいい方で、出ないまま…ということもあります。ITの場合はどちらかというとフットワークが軽く、「ま、とりあえずリリースしてみよう」的なノリで始めて、始めたはいいもののということも多い気がします。

メジャーを狙うジャニーズJr.みたいだった――終了したサービスの経験を語る「失敗カンファレンス」が大盛況(ねとらぼ)

失敗しないに越したことはありませんが、それでも失敗をしてしまったら、コストに見合ったことは学びたいものです。こういう勉強会も面白いかもしれませんね。セミナーのネタにもなるかも。

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