ホームページのことはもちろん、携帯できるデバイスとしても尋ねられることが多くなったアンドロイドのスマホについて、気になる記事がありました。
いろいろなアプリをダウンロードできる、オフィシャルな場として認識されているGoogle Playですが、そこからのダウンロードであっても、詐欺的なアプリを入手してしまう可能性があるとのことです。
■約29万個の「悪意あるアプリ」のうち、約7万個がGoogle Playから提供(RBB TODAY)
■Google Playにワンクリ詐欺アプリが大量発生、ユーザー情報の外部送信も(INTERNET Watch)
怪しげなソフトや、人の下心をくすぐるようなアプリだと、まだひょっとしてと疑うかもしれませんが、アプリの種類が変わってきてしまうといよいよ分からなくなります。
アプリが要求する権限や、インストール前の説明の文章を今まで以上に注意しなくてはなりませんね。
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