■楽天市場の偽サイト・偽メールに注意、確認された偽装サイトは2500件以上 (INTERNET Watch)
少し前から周りで話題になっていました。大手ショッピングモールサイトの偽サイトがあり、一定のアクセス数を稼いでいて、しかも情報が漏洩しているというものえす。それがインターネットニュースで掲載をされていました。
普段使っているサイトの場合、「何か変だな」「いつもとおかしいな」と思えるかどうかが、自己防衛の鍵となります。大抵の場合、入力をしてもらう項目は必要最小限のもの。それを、全ての個人情報を全て入力をさせて、それを持って個人かどうかの特定をするというのは、怪しいですね。
また、ユーザーは信頼をしていますから、インターネットの広告から、誘導によってたどり着いてしまうというのも気になるところです。
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