■民放5局の共同見逃し配信ポータル「TVer」スタート 無料でドラマやバラエティなど約50番組(ITmediaニュース)
ブロードバンドが当たり前になり、スマホやタブレットが普及し、動画視聴スタイルが変わったことを実感します。インターネットで提供される動画を楽しむようになり、テレビを見ることが少なくなったという人が多いです。
ですが、それは見られなかったからとも考えられます。テレビ局は依然として巨大で強力なコンテンツホルダーであり、魅力的なコンテンツをいろいろと持っています。また、作り続けています。
テレビ番組をインターネットを通じて見られるサービスが始まったことで、テレビがどう変わるのか。マネタイズも含めて興味があります。
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