はてな匿名ダイアリーというサービスで、興味深いエントリーを拝見しました。いわゆるパクリサイトに対応した方の体験記です。
■全文パクリサイトに発信者情報開示請求して1000万円請求した話
方法に則って手続きを進めれば、発信者の情報開示を求めることが出来ます。開示が出来たら、場合によっては第三者に入ってもらい話を進めたりも出来ます。労力と損害と賠償などを天秤にかけて進めますが、「やり得」になることも多い。
一方で根拠のないことをネットで発信したり、それらを拡散するということについては徐々に事件化されています。少しずつ変わっていることを感じます。
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