■「Kindleインディーズマンガ」開始1カ月で100万ページ以上読まれる(ITmediaニュース)
ざっくりですが、全体で100万ページ以上、読まれている上位の作品は数万のダウンロードということでした。基金も作っていて、作者に還元する仕組みとなっているようです。
アマゾン(といいますか、キンドルですが)が単に薄利多売でものを売っているというのではなく、メディアのプラットフォームになっています。既にアマゾンプライムにて映像についてはそうなっていますが、紙のメディアも独自にコンテンツを作って、自分のプラットフォームに載せ、流通をさせようとしているのですね。
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