中野区のグルメ

JR中野駅南口からは歩くのですが、ギリギリ駅近と個人的には言える範囲に、ファミリーレストランのロイヤルホストがあります。行ってみたかった、モーニングをいただいてきました。

中野ブロードウェイの隣の、細い路地に何店か飲食店があります。溶岩焼き鳥 万喜は、一番南にあるお店です。ランチをやっていたので行ってみました。ランチメニューはおおよそ3種類。その中から選んだのは、唐揚げです。

フォーのランチがいただけるベトナム料理屋さん、ビア・ホイ・チョップに行きました。定番メニューもいいのですが、季節限定のメニューも見逃せません。冬限定販売の、寒いときにぴったりのフォーがラインナップされていました。

中野ブロードウェイを越えて、早稲田通り沿いに純豆腐のお店が出来ました。韓国料理屋さんっぽくない外観、ロゴ、そして「スンドゥブ専門店」というキャッチフレーズに惹かれて、行ってみました。

中野駅南口にある、唐揚げのお店から好し。チェーン店であり、手堅い味とコストパフォーマンスで、唐揚げ定食が食べられるお店です。楽しみにしているのが、変化球なアレンジのソース。果たして、面白いソースのメニューがありました。

ファミリーレストラン、ココス中野店が、またまたアニメーションの装飾となっていました。ココス×劇場版 Free!-the Final Stroke-キミとココでつながるメドレーリレー！キャンペーンです。ココスのプレスリリースを確認したところ、中野の人にとってはこの様な風景は日常であるものの、ファンなら見逃せないことがわかりました。

中野駅北口で、偶然、同じ料理について、2つのお店の発見がありました。いずれも、韓国料理のチゲが食べられるお店です。選択肢が増えるのはありがたいですね。

手軽においしい魚料理のランチが食べられるお店として、居酒屋さんに行くことがあります。中野駅南口にも、何軒かそんなお店があります。その内の1軒、庄やに行きました。よろこんで！

中野サンモールアーケードのある、トルコライスの店、キッチンジャンボ。ですが、お店の前の看板でアピールしているメニューは、トルコライスではありませんでした。トルコライスの店の、トルコライス以外のメニューとはどんなものか。気になります。

中野レンガ坂にある、青二才の看板の下に、ミスマッチな言葉を見つけました。青二才といえば日本酒が有名な居酒屋さんですが、看板に書かれていたのは焼きそばの文字でした。