中華料理

中野駅北口の早稲田通りの駐車場で、派手な自動販売機を見ました。流行の、お店のメニューが買える自販機でした。

中野ブロードウェイの近くに出来た、マーラータン屋さんに行って来ました。注文も味も独特でした。

以前から知っていて、行けなかったお店、東中野の生駒軒が、まもなく閉店することを知りました。万難を排してランチ計画を立案、実行しました。

中野ラーメンストリートにオープンした中華料理店、シェイシェイ。ランチメニューがありました。

中野サンモールの、どうとんぼり神座では、店舗限定のチャーハンが食べられるのです。東京では、他にはららぽーと立川立飛店のみ。ラッキーです。

中野サンモールにオープンした、どうとんぼり神座で、ラーメンをいただきました。そうしたら、お店の名前、券売機のラインナップに納得しました。

新中野、鍋横エリアで密かに（？）話題になっている、町中華があります。そこで、あの四川飯店の流れをくむ、本格麻婆豆腐ランチをいただきました。

中野駅南口の中華料理店、彩華でランチメニューだったニラレバをいただきました。ニラレバというと、あるときは素材のクセを生かし、あるときはクセを抑えてとお店の工夫が見られるメニュー。果たして彩華のアプローチは？

5月に中野駅北口にオープンした、スパイラル飯店。店内のメニュー表の、フォントの色が特徴的なお料理を制覇すべく、再来しました。前回は「赤」でしたが、今回は「黒」です。

気がつけばいつでもあり、いつまでもあり続けると思っていた。そんなラーメン店が閉店していました。中野駅南口で、独特の存在感を放っていた、どさん子ラーメンが、静かに幕を下ろしていたのです。