なかのひと（中野人|中の人）

病院や医療行為、治療や投薬などをイメージさせるようなアイコンを考える場合に、とても重要な取り決めがあります。というお話しです。

先日末に閉店した、JR中野駅南口のラーメン店の後に、早くもお店がオープンしていました。中華そば仙道。今度もラーメン店です。

家系ラーメン店、二代目武道家の店頭のポップを改めて確認しました。どうやら、大きく味変が楽しめるようです。

共同で制作をして、一旦世に出たものを差し替えて出し直す。クライアントにとっても悩ましく、クリエーターにとっては場合によりとても負担を強いるものです。しかし、それらの考え方も変わってきているとも思います。

閉店をお知らせした、お弁当店のつるや。最後となるであろうお弁当を、店内で注文をして、出来上がるのを待って、買って、いただきました。

さじ加減が難しいですが、明らかにフェイクとわかってクスリとする画像もあれば、本物のようでドキリとする画像もあります。いずれにしても、現実社会でのコミュニケーションと同じでTPOが必要でしょう。

中野ラーメンストリートにあるお弁当屋さん、つるやが閉店の案内をしていました。悲しく、ちょっぴりほっこりするポップでした。

お店の公式Twitterで、鶏そば煮干そば 花山が閉店のお知らせをしました。実際にお店に行くと、案内はなく、営業はいつも通りでした。誤報であって欲しいと思いながら、最後になるかもしれないラーメンをいただきました。

中野駅南口の中華料理店、彩華でランチメニューだったニラレバをいただきました。ニラレバというと、あるときは素材のクセを生かし、あるときはクセを抑えてとお店の工夫が見られるメニュー。果たして彩華のアプローチは？