■ボランティア団体「老テク研究会」によるデジタルシニアライフアンケート調査で明らかに
興味深いデータを見つけました。
そもそもどういった母集団のなかで、ネットを利用しているのかという数が不明なので、一般論化することは待たなければならないでしょうが、意外なデータが出ています。それは携帯電話についてです。
ケータイというと若者のツールという印象があるのですが、違うようですね。
世代によって認識をするのではなく、単にデジタルなデバイスを使っているか使っていないかということで分類をし直す必要がありそうです。
ネットに接続しているシニア層の4割が自治体サイトを「よく見る」(データ)

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