Googleが急ぐアプリ共有の世代(メモ)

Web上でAPIを公開する狙いや意味について聞いた(ITmedia)
Google Mapについて言及がありました。現時点でも、将来に渡ってでも有料化の考えはないこと、そしてパートナー関係にある企業についても紹介されています。

ゼンリン以外にも、提携している企業があるようですね。ユーザーには見えないところで、いろいろとあるようです。

漢字圏の日本で様々な試行錯誤を重ねた後に、中国という巨大市場が見えているはず。Googleの快進撃は続きそうです。

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