文化放送、ラジオ放送とインターネット配信を主軸とした新事業「雷電」（メモ）

■雷電の第1弾として音楽部門「雷電music」を11月3日に開始（BroadBand Watch）
実際に雷電musicのサイトを見て、ページ左下の”協力ISP”が興味深いと感じていたサービス。BroadBand Watchで紹介されてから日が経ち、いろいろな分析が出てきました。

ITmediaは、「『ラジオの立ち位置強化したい』――文化放送がネット新事業」という見出しで、企業からは広告として、コンテンツ作成者からは作品を発信する媒体として魅力的であると伝えています。

RBB NAVIは「文化放送が始めたネット放送事業「雷電」?そのビジネスモデルを解剖する」と、広告収入と配分の仕組みを詳しく解説。Win-Winモデルであるとしていました。