■地域SNSの意味(ITmediaニュース)
以前のエントリーでも触れましたが、『「見る人」を限定するウェブ』について、最近考えています。
情報を発信する側と見る側がインタラクティブの方が、より見てもらいやすいサイトになるのは当然です。例えば広告を配信するとして、「より多くの不特定多数に見てもらえる」のか「人数はかなり限定されるものの、ホームページの関連した話題に関心がある人に見てもらえる」のか。どちらがクライアントにとってよいサイトなのか?
?結論から言うと、広告効果で計るしかないのですが、管理上、匿名でアクセスをしてくる不特定多数に公開することに、限界を感じていることも確かなのです。
コメント