今週、秋葉原に用があり、ヨドバシアキバ館でランチを食べました。以前も行って、モチモチの太麺がたまらなかった刀削麺を味わってきました。
前に食べたのは、ネギと煮込みチャーシュー載せ刀削麺。これがなかなか辛かったのです。そして、今回は意を決して辛さ★★★、メニューにある中でもっとも辛い(とお店が案内している)麻辣(マーラー)刀削麺(¥680)を注文しました。
出てきた麺は、スープが真っ赤でした。顔を近づけると、唐辛子とコショウ、そしてパクチーの複雑な香りが漂ってきて、鼻から辛みを感じさせます。
調子に乗って、具として載っていた赤い唐辛子をかじったら、やってしまいました。辛い!残りを、口の周りをひりひりさせながら食べることになってしまいました。
唐辛子を食べる前では、想像より辛くなく、おいしくいただけた麻辣刀削麺。やはり、食べ物は自分で味わってみなければ、わからないものですね。
★関連エントリー:Akiba館で、ネギと煮込みチャーシュー載せ刀削麺(ワークス)
コメント