産経新聞社のホームページSankei Webで、団塊世代に向けたサイトが増えているという趣旨の記事を読みました。→http://www.sankei.co.jp/news/060416/bun040.htm
時間にゆとりが出来た人々が、インターネットを使い始めており、そこに広告効果を見ている企業が多くあるというものです。
記事で紹介された、団塊世代向けのサイトは、ほとんど知りませんでした。先日の女子中高生向けのサービスといい、ホームページは、だんだんとニッチなものになっていくのかもしれません。
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