■TV アニメと連動企画(japan.internet.com)
画像、特に画像認識はシステムやサーバに負担をかけます。しかし、記事のようにユーザ側が持つソフトウェアで予め処理をしておくというのは、アイディアですね。iアプリであれば、インストールするのも動作をさせるにも、抵抗がないでしょうし。
既にFlashやPDFは市民権を得ていますし、次期WindowsのガジェットやYahoo!のウィジェットが登場しています。意識せずに動作させていたりアプリケーションをダウンロードしてネットワークとつなげたりする動きが、パソコンのホームページの世界でも、大きくなっています。ユーザー側である程度の処理をしてもらうというのも、Webサービスのあり方の一つとして、考えられるかもしれません。
コメント