Windows Media エンコーダ 9の使用感

最近、動画づいています。今はプレゼンテーションに使うための、PowerPointに貼り付けることが出来る動画を制作しています。

いくつかのプラットフォームで試してみたのですが、Microsoft社製のフリーのエンコーダー、Windows Media エンコーダ 9の使い勝手がよいので驚いています。

今の環境だと、もっとも簡単に作れるのがiMovieを使ったQuickTimeのファイルなのですが、プレゼンに使うことで安定性を考えて採用を見送りました。そこで試したのが、Premiereでaviファイルを作り、ウィンドウズメディアエンコーダーでwmvにエンコードすること。なかなかシンプルな操作性で、なかなか細かい圧縮率で生成できます。しかもフリー。

以前のバージョンと比べて、使い勝手も画質も向上している様に感じました。

★参考:マイクロソフト社のWindows Media エンコーダ 9のページ

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