先日いただいたうどんをご紹介します。中野の南にある製麺屋さん、大石製麺店の手打ちうどん(1玉230g、¥90。画像は3玉分)です。
一般的には、”どっちの料理ショー”で紹介された焼きそばが、職場内では中華そば麺とタンメンスープの組み合わせが人気の大石製麺店。お店で見た極太なうどんが気になって、食べてみました。
既に火が通っているので、さっと湯通しをして温めて食べてみました。
地粉を使っているのか、色はほんの少し黒みがかっています。真っ白ではありません。口に運んでみると、さすがに食べでがあります。ただちょっと意外だったのが、見た目よりもコシがありませんでした。しっとりとした歯ごたえはありますので、食べやすさを考えての固さになっているのかもしれません。
★関連エントリー:大石製麺店の中華そば(中野区の中華)
★お店情報:中野区弥生町3-24-15、03-3372-0451、10:00?19:00、定休・水
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