■メールの不達問題とスパム対策の関係(INTERENT Watch)
メールが相手に届かない場合、宛先不明で戻ってくると考えます。しかし、記事によると”いつの間にか無くなってしまう”ことがあるとのことです。
しかも、それは「送信されたメールの0.71?1.02%」だそうです。アメリカの調査ですし、著者自身も日本ではあまり起こらないと述べていますが、確率的には100通送ったら1通は煙のように消えてしまう可能性があるのですね。
メールは送った日時や内容が文章として残るので、便利です。しかも送ったことが証拠のように残ります。ですが、相手に届かないことがあり、それにこちらが気がつかない場合もあることを、覚えておかないとならないですね。
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