■プレゼントも(MYCOM ジャーナル)
日本語版がリリースされたらちょっと使ってみようかなと思っていた、WebサービスのSecond Life。ビジネスでは、続々と利用が始まっているようです。
インターフェイスが独特で、印象としてはMySpaceに似ているという感じ。アメリカンな雰囲気です。その様な見た目と、登録の時にいろいろと決めなくてはいけないめんどくささに躊躇していたのですが、出遅れてしまいました。主に広告業界を中心に、どんどんと進出をしているようですね。
ひょっとすると近い将来、Second Lifeへの出店を支援して欲しいなどという要望をいただくかもしれません。心と、技術の準備をしておく必要がありそうです。
★関連:現時点ではパブリシティ目的がメイン。デジタルハリウッドの大槻透世二氏が語るSecond Lifeのビジネス展開(4Gamer.net)
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