■日経リサーチ調査(INTERNET Watch)
スタートページに設定しているデータなので、即検索を使っているということにはなりませんが、参考となる数字です。
業界として、SEO効果をPRするときに、Googleのページランクを競ったり、Googleの検索結果を引き合いに出すなどということが多くあります。欧米では、検索エンジンとしてのグーグルのシェアは多いですし。
一方日本のユーザはどうか。Google MapsやGmailなど、仕事をしているとGoogleの話題が多いのですが、Yahoo!の存在を常に意識をしておきたいです。
★関連:スタートページは「Yahoo!JAPAN」が6割(ITmedia News)
コメント