■Yahoo!とGoogleで違い(ITmedia News)
Yahoo!とGoogleでは、視線の動き方に違いがあるというのは興味深い。実際にSEOに役立てるには少し工夫が必要ですが、ホームページを見る人の視線の変化についてのデータは、参考になります。
Googleが、広告の表示非表示にかかわらず同じ目線になっているのは、表示結果がユーザーの求めるものであるということ。「世界中の情報を整理し、世界中の人がアクセスし、利用できるようにする。」というポリシーに沿っていて、流石と感じました。
有名なサイトのすぐ下にあるより3番目に表示された方が目立つというのも貴重なデータです。サイトのタイトルは、やっぱり重要ですね。付け方にも気をつけようと思います。
★関連:Google利用者はタイトル文字の内容を重視(CNET Japan)
★関連:コムスンとグーグルに見る理念のウソ・ホント(楽しさ想像ダイアリーさま)
コメント