来客×２、問い合わせへの対応

スケジュールに追われた一日になってしまいました。来客の約束が２つ連続となり、資料の作成と通常の仕事をどうにかしてお迎えすると…現れたのは体格の良い外国の方。直接は伺いませんでしたが、会社のことなどのお話しから、アメリカの方だったようです。少し心配になりましたが、流暢な日本語で無事打ち合わせを済ませることが出来ました。

とはいっても、やっぱり所々言葉を選んでいたり、IT用語は綺麗な発音が出てきます。そこは仕方がないところ。そして人のことは言えず、相手の方とお話しをするうちに、データベースを何故かディタベィスなんて発音していることに気がついて、自分で可笑しくなってしまいました。

別のお約束も無事済んで、こちらもスムーズで一安心。一息つきました。

振り返ってみますと、時々外国の方とお会いすることがありますね。エンジニア系ですとインドやマレーシアの方が説明にいらした、なんてこともあります。