色覚障害者の見え方を眼鏡で体験

「カラーユニバーサルデザインの第1歩に」(ITmedia News)

フォントの大きさに気をつけたりはしていますが、細かな配色まではおろそかになりがち。自戒を込めて、記事を拝見しました。

紹介されている眼鏡はやはり、デザイン関係の人たちが購入して役立てているのですね。Illustratorのプラグインがあるとは。知りませんでした。

路線図の例を見れば、確かに見にくいことがわかります。2つの写真から判断するのは乱暴かもしれませんが、ピンクは神経を使うべき色なのかもしれません。

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