■「動的URLのままで問題なし」(CNET Japan)
とてもわかりやすく解説をされていて、読みやすい記事でした。最初の2文でそういうことか、と納得しました。この調子でFlashのクロールもしてくれるとありがたいのですが…。
SEOで検索エンジンとコンテンツを探しているユーザーに見てもらう、というのも1つの考え方ですが、個人的にはたどり着いた後のことも考えています。
URLを見ることで、自分が今どの様な情報が載っているページを見ているのか。ぼんやりとでも想像してもらえたら、よりユーザーフレンドリーなのではないか、ということです。ちょっと古い考え方かもしれませんけれど。
いずれにせよ、どの様な考え方にせよ、URLは神経を使う物です。
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