Googleがソフトをリリースしていました。
■Googleの20%プロジェクトから生まれたDNSサーバーのベンチマーク「namebench」(窓の杜)
最近のGoogleは、ファジーな表現となりますが一時期に比べてGoogleらしいことをやっていると感じます。かゆいところに手が届くといった風ですね。
サーバーがどこにあるのか?とは時々引っ掛かることでして、アメリカですと東海岸と西海岸では当然反応する時間が違ってきます。電気の伝わる早さなのだから(厳密には違いますが)と高をくくって信じていなかったら、実際に技術担当から見せられて驚きました。
ちょっと覚えておきたいソフトです。
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