Windows XPユーザーの中で、2月9日より配布されているウィンドウズのアップデートプログラムの内、特定のものをインストールすると、場合によって起動しなくなるトラブルが発生しているようです。
■ブルースクリーンはマルウェアが原因か、「MS10-015」の配布中止(ITmedia エンタープライズ)
■MSの更新プログラムでブルースクリーン? ユーザーから報告相次ぐ(ITmedia News)
■MS10-015で再起動やブルースクリーンが発生する件について(日本のセキュリティチーム)
この週末に、いくつかのパソコンをアップデートしたばかり。気にしておきたいと思います。
なお、原因と見なされているプログラムの自動的な配布は中止しているとのことです。
コメント