アメリカの調査会社が行ったデータで、興味深いものがありました。
■消費者の75%、「Twitterをやっている企業、より信頼できる」(ITmedia News)
一概にはいえませんが、たとえ同じことを広報していても、媒体やデザインなどで受け取る印象が違うということはよくあります。
ですが、文字数の制限があり、デザインも画一的でなかなかユーザーフレンドリーな表現が出来ないと思っていたTwitterに、感覚とは逆によい印象を持っていたというのは興味深いですね。
とはいえ、同じサービスであっても海外、主に欧米と日本では全くユーザーの受け取り方が違ったりすることも珍しくないので、参考としておこうと思います。
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