なんとなしに伝えられていたことが、大手のニュースサイトに取り上がられる様になってしまいましたね。
■お粗末すぎたPR大手のGoogle中傷キャンペーン – 依頼主Facebookに痛手(マイコミジャーナル)
厳密に言うと、PR会社の方のミスで、それがまわりまわってクライアントであるFacebookにまわってきたようですが、状況としては不利ですね。
どの様な媒体でもそうですが、一面的な評価は出来ません。高尚さも矮小さも、正しくも間違っても、崇高な物もくだらないものもあります。ただ、インターネットという媒体は、これまでのメディアに比べて少々その違いがわかりにくいことも確かです。
そして、インターネットがネガティブキャンペーンに使われるというのも、確かなことです。そういったことに関わらないことはもちろん、サイトの運営管理をするときは、それらのことは常にリスクとして頭に置いています。
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