以前に比べて、ARなどの言葉に反応する様になってきました。今日も、そんなニュースを見かけました。
■AR活用のソーシャルゲーム「iButterfly Plus」、電通などが世界展開(ITmediaニュース)
数年ほど前ですと、率直に申し上げてややマニアックな分類に入っていたと思います。といいますのも、プラットフォームがiPhoneに限られていたからです。スマートフォンで、というアナウンスがあったとしても、実際は一機種でしたし、ゲームの内容も技術的な観点が強かったので、やや距離を置いてみていました。
Androidでもアプリが出るのならば、端末の裾野が広がりますので、事情が違ってくる可能性があります。
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