■Amazonレビューが企業への不満表明の場に 今度はサントリー製品(ITmediaニュース)
CGMといって、消費者の生の忌憚ない声がマーケティングに有用という捉え方があります。製品やサービスの送り手にとっては、感想や要望を受け取ることが出来る。受け手にとっては「他の人の感想」を読むことで、企業の宣伝文句とは違った視点からいいところや悪いところを事前に判断出来るのです。
ですが、サイト管理者の立場から見ると少々本来の目的とは違った点で、CGMが逆手に取られていることがあるようですね。
ブログやツイッターはもちろん、投稿を受け付けているサイトは、こういったある種のリスクが上がっていることを認識する必要があります。
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