■Google Maps APIの有料化、「上位0.35%のサイトのみが影響」と説明(INTERNET Watch)
APIを使ったサービスは便利なのですけれども、どれも基本的には「使わせていただいている」的なスタンスであることに、ちょっぴり心配になっています。Webサービスなども、最初は無料でユーザーが集まってきたら課金、というのが一種のビジネスモデルになっていたりしますので、どこか警戒をしてしまうのです。
analyticsにしても、アクセス数が多くて有料にという例は周りでは聞いたことがありませんし、心配しすぎかもしれませんが、覚えておこうと思います。
但し、記事によると有料とは言っても1000回あたり多くて10ドルとのことですから、説明をする時は「ほぼ無料で使えると考えていただいて差し支えがない」ですね。
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