何度も書いておりますが、ホームページのアクセスのデータというのは取り扱いに苦労するものです。
基本的に、自動的に記録がされますので、人為的に改ざんは出来ません。また、クライアントさまに結果を良く見せようと人為的に上げても、データの傾向から見透かされてしまいますので、これも出来ません。
すると、それらの解釈で差が出ることになります。文言が多数あるのも困ったもので、アクセス数やユーザー数、ユニークユーザーや訪問者数など、わざと誤解する様に使い分けているのかと文句を言いたくなりそうな文言が出てきます。
■mixi”ユーザー数”問題、ネットレイティングスが説明 「訪問者数は堅調に推移」(ITmediaニュース)
第三者的にサイトを評価する際には、慎重になるポイントです。
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