■米空軍、「iPad 2」のEFBとしての大量購入を検討中(ITmediaニュース)
以前NHKのニュースでも取りあげられたと記憶していますが、アメリカでは軍事関係や病院など、いわゆる命を預かる現場でタブレット端末の導入が進んでいるそうです。
主な使い方はマニュアルの電子化。病院の場合はさらに患者さまにわかりやすく伝えられ、コミュニケーションをとることが出来るとか。
iPadは出口で、もちろんその後ろにはサーバーが控えていて、インフラとしてWiFi網が整備されているのでしょうけれども、こういう使い方をされているということは覚えておこうと思います。
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