タブレット端末をどの様に業務に活かすかということについて、興味深い記事がありました。
■iPadアプリ「ユビレジ」が被災地の居酒屋をPOSレジの二重債務から救った(誠biz ID)
実際問題、ペーパーレスやマニュアルの電子化など、いわば電子書籍としての使い方が多いと思われるタブレット。カタログやユーザーに体験してもらう仕掛けをしても、他の方がさわって指紋が付いていた機器を扱う事への抵抗感など、アプリ以前のところで問題があり、なかなか進んでいないのが実感としてあります。他にどんな使い方があるのか?気になっていました。
こんな使い方があったとは、目から鱗でした。
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