あるWebサービスが15歳以下のユーザーへ提供内容を制限

■アメーバピグが15歳以下のコミュニケーションを禁止へ–事件多発で（CNET Japan）

テレビのCMなどでのお馴染みのサービスが、年齢制限をして機能を一定の年齢以下のユーザーには使えない様にする方針が示されています。ネット上では少し前から話題になっていましたね。

どの様なものにせよ、一部の人の問題で全体が影響を受けるのは、世の中の縮図です。それは実際でも、インターネット上の仮想の空間でも変わりません。

一方で、私が見ていないだけなのかもしれませんが、マスメディアではあまりこの話を聞かないのは興味深いところです。