■Facebookでの友人による勝手な情報公開には9割が不快感、トレンドマイクロ調査(INTERNET Watch)
個人的なことではもちろん気をつけなくてはいけませんが、業務でも問題になることがあります。
ウェブサイトやフェイスブックのページの立ち上げなどで、業務の一環だからと日頃の社内の様子を写真にしたり、写真紹介でポートレイトを載せるなど、場合によっては気をつける必要があります。
忌憚なく情報をオープンにしたいのはやまやまですが、本人がそれを望まない場合もありますし、今度は情報の信頼性やアップトゥデートも気にしなくてはなりません。どこまでがプライバシーかは線引きが難しいですが、いずれにしても神経を使うものです。
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