■「Twitterのせいで留年しました」――女子大生が語る”ソーシャル依存” (ITmeidaニュース)
世代によって、と簡単に括ってはいけないのかもしれませんが、一定の年代によってウェブサービスの使い方が違う傾向があります。その極端な例のようですね。
Twitterは有用なツールで、一時は周りでもビジネス用途のメールの役割を振り替えたなどというお話を聞きました。その後フェイスブックが出て、ビジネスの話はそちらでともおっしゃっていましたので、その方の周りも含めてユーザーが移動しているのでしょうね。
社会人ですと、会社の方針である時から使うサービスが切り替わる可能性があります。非公式学校サイトや同窓会サイトなどもそうなのですが、特に学生がユーザーですと、学校を卒業したらどの様に移るのか。今まで通り使ってもらえるのかといった点もネックになってくるかもしれません。考える側としては、いずれにしても、次々と新しいサービスが出てくるので、追いかける方も大変です。
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