■アップデートから取り残されたMacの行く末、Appleの責任を問う声も(ITmediaニュース)
iPhoneなどの影響か、パソコンを買う時にマックを選ぶという人が増えているように感じます。世間話的な時にうかがうと、業務から離れて個人的に使う時に選択肢となるようですね。
良くも悪くも、昔から「わかっている」人向けなパソコンです。ワードやエクセルもあります。ブラウザーだってIEを除けばウィンドウズパソコンと同じものが使えます。ですが…ということが起こりえます。
その最たるものが「買い換え」です。OSが大きく変わった時、そしてCPUが変わった時。古い環境をバッサリと捨て(ざるを得ず)、新しい環境に(強制的に)移行をする。マックを使っていると、そんなタイミングに出くわすことがあります。まあ、大抵いろいろなことが発展して、古いパソコンですと遅く感じたり不具合があったりと、半ば仕方がないということもありますが。
Snow Leopardがいろいろな意味で危ないかもしれない、という指摘は覚えておこうと思います。
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