ネットのあり方とプロモーションという観点で興味深く拝見しました。
■子どもの照英が筋肉ムキムキの「SHOW-A」になるアニメ再び! 「PROJECTSHOW-A to B」発動(ねとらぼ)
制作者としていろいろなことを明らかにしている場合もありますが、多くはそれらはインターネットを使っているどなたかが製作したもので、率直に申し上げて、元ネタはリスペクトとは言いがたいものもあるのは確か。その様な現状を知り、ありがたいとおっしゃる照英さまの姿勢に感動します。
逆手にとったということはないでしょうが、こういう手法もあるのだな、と思いました。インタビュー中、松岡修造さんの名前が出てきたのも面白かったです。
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